コミュニケーション ロボットとは何?どんな役に立つの?


コミュニケーションロボットとは、人との対話・コミュニケーションをすることが出来るロボットの事です。

以前は、現実の「ロボット」といえば、顔も無く、工場で黙々と部品を取り付けるような物が主流でした。「ドラえもん」のようなものは夢のまた夢でした。

しかし昨今の技術進歩により、人間の言葉を理解して会話をしたり、人間の顔を見分けたりする機能が続々と開発されています。

そして、多種多様なコミュニケーションロボットが、次々と生み出されています。

コミュニケーションロボットはどんな役に立つの?

コミュニケーションロボットはどんな役に立つかと言うと、1つは、家族や個人とコミュニケーションを取ることです。

例えば、ロボットクリエーターの高橋智隆氏が開発した「ロビ」や「ロボホン」は、20~30cm程度と小型で丸みを帯びたフォルムを持ち、どこにでも持ち運んでロボットと会話などを楽しめるようになっています。

これによって、例えばペットや子供とふれあうように、人間の心を癒やすことができます。

また、最近はインターネットに繋がる機種もあり、たとえば、クラウドを使って会話がどんどん進化していったり、知らない言葉などをロボットに質問すると、自動的に調べて教えてくれるものなどが登場しています。

人型以外にも、丸いボールのような形など、親しみやすく、近くにおいておきたくなるような可愛らしいデザインのものが多いようです。

また、さらに人間の言葉や人を見分ける能力が進化していけば、さらに優れたパートナーになるでしょう。

例えば、家族を見分けて、相手によって話し方や話題を変えたり、子供とは学校の勉強の話をしたり、大人には、お酒のおつまみの作り方を教えてくれるなど、細やかな接し方ができるようになるでしょう。

今話題の人工知能や、自然言語分析の研究が更に進んでいけば、飛躍的に自然なコミュニケーションが取れるロボットが開発されていくことでしょう。

また、このような機能は、ビジネスの場でも生かされます。人と会話できれば、例えば会社の受付・案内業務などをコミュニケーションロボットがこなせるようになります。

ソフトバンクが開発したpepperくんも、このような用途での活躍ができるように、改良が続けられています。また、仕事のアシスタントなど、幅広い活躍が期待されています。

まとめ

少子高齢化が進む中、一生懸命がんばる人間を、コミュニケーションロボットが癒やし、助けてくれる時代が、本格的に始まっています。

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