大和ハウス工業のロボット事業ラインナップ全12種類まとめ!


大和ハウス工業のロボット事業が次々と新しい商品をリリースしているようです。

2017年4月時点で公式サイトのラインナップは全12種類。

どんなロボットがあるのかまとめてみました。

メンタルコミットロボット「パロ」

アザラシのぬいぐるみのようなかわいらしい見た目のパロはセラピーを目的としたロボットです。すでに全国の医療、介護施設で導入されており、海外にも展開しています。

ロボットスーツ「HAL」

HALは人の身体に装着して使うタイプのロボットで、自立支援用単関節タイプと介護支援用の腰タイプのラインナップです。どちらも関節の動きをアシストします。

会話支援装置「comuoon」

耳の聴こえの悩みを逆転の発想で改善した新しい対話支援機器。従来のような補聴器とは違い、話をする側がcomuoonを通じて相手に語り掛けることで聴こえをサポートする装置です。金融機関や病院などで導入事例があります。

尿吸引ロボ「ヒューマニー」

介護シーンでの排泄ケアをサポートする福祉用具。パッドにセンサーが内蔵されており尿を検知すると自動で吸引します。夜間のおむつ交換の負担の軽減や車いすに座ったままでの排泄を可能にしました。

自動排泄処理ロボット「minelet爽」

寝たきりでも気兼ねなく爽やかな排泄ができる自動排泄処理ロボット。おむつに排泄するときの不快感がなく自動で洗浄や除湿まで行います。おむつ交換が不要となり介護する側の負担も減らすことができます。

免荷式リフト「POPO」

歩行訓練をサポートするツール。リフト機能で安全に立ち上がることが出来、免荷機能で負担を軽くして歩行訓練することが出来ます。転倒のリスクを減らして安全で意欲的な訓練を可能にします。

牽引式車いす補助装置「JINRIKI」

車いすに装着して人力車のように前輪を浮かせて車いすを移動させることが出来る補助装置。坂道や段差、がれきやぬかるみなどの悪路で車いすを押して移動することはかなり困難ですが、JINRIKIでスムーズ移動が可能となります。災害時の活用が想定されています。

暑さ対策品「D-wind」

熱中症のリスクを軽減するための装置。ベスト型になっており身に着けて使用する。背中側に送風機があり、首元、背中、胸にダイレクトに送風することができます。作業着の中に違和感なく装着できる仕様となっています。

高齢期疑似体験システム「seniorpose」

年齢とともに自然に起こる身体的な変化や病気、けがによる後遺症などによっておこる不自由さを疑似体験できる装置。

確認できる「シルエット見守りセンサ」

ベッドから高齢者が離れた時に感知するセンサーは従来型では部屋に実際に行くまで様子を把握することが出来ませんでしたが、シルエット画像で状況確認が可能となります。介護する側の仕事をサポートする装置です。

自動おしぼり機「Purus」

除菌された清潔な使い捨てタオルのディスペンサーです。全国の医療・介護施設のほか、飲食店やカラオケボックスなどでも導入事例があります。

狭小空間点検ロボット「moogle」

住宅の床下を点検するためのロボットです。狭くて暗くて動きにくい、そんな床下での点検を離れた場所から遠隔操作で行うことが出来ます。

以上が現在公開されているラインナップです。

介護、リハビリの場面でのサポートする側、受ける側両者の負担を減らしアシストするロボットを数多く展開していることがわかりました。

少子高齢化に伴う医療や介護の現場の労働力不足を補ってくれることが、これらのロボットに期待されていることです。

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