夏休みの自由研究におすすめ?ハブラシロボットキットが新登場


小学生くらいの子供たちが自分の手で組み立てることのできるロボットキットが続々と登場していますが、今回はちょっと面白い名前の「ハブラシロボットキット」をご紹介します。

「ハブラシロボットキット」とは?

この「ハブラシロボットキット」はその名の通りハブラシが車輪の代わりになっていて、モーターからハブラシに振動を伝えて前に進むスペースシャトル型のロボットとなっています。

スペースシャトル型というのは今までのロボットではあまり見たことがなく、男の子が喜びそうで夢があっていいですね。

ハブラシという日用雑貨が組み合わさっているところもなんとなく親近感がわいてしまいます。

このキットの対象は小学生から中学生くらいまでの子供たちとなっており、初めてのロボット作りやプログラミング体験の入り口として最適な商品となっています。

低学年の子でも組み立てられるということなので、やさしい作りになっているようです。

拡張したりフェルトなどでオリジナルのロボットにデコレーションすることもできるそう。

工作の延長のイメージでロボット作りに取り組めるのかも知れません。

もっと上の学年の子なら、別売りの開発環境を連携させてアプリからロボットを動かすと言う使い方が出来ます。

iPhone/iPadに対応した専用のアプリが用意されており、ロボットの動きを自分でコントロールすることができます。

「ユカイ工学」とは?

「ハブラシロボットキット」を手掛けたのは「ユカイ工学」というユニークな名前の会社です。

「ユカイ工学」はBOCCOというコミュニケーションロボットを開発した会社になります。

BOCCOは見た目が素朴でとてもかわいいロボットですが、今回の「ハブラシロボットキット」も、あえて車輪を使わずにハブラシをつけたユニークさが「ユカイ工学」らしさなのかなと感じましたが、このアイディアはコラボ会社がもとのようです。

「ハブラシロボットキット」の開発は、アメリカのロボット教材会社IMAGINEBOTSとのコラボレーションによって行われました。

IMAGINEBOTSにはBristlebotというロボット教材の商品があり、こちらがやはりハブラシの振動で動くロボットなのです。

ハブラシでロボットを前進させるというアイディアは結構昔からあるようで、Youtubeでも工作作品の動画をたくさん見ることが出来ますよ。

なお、ユカイ工学では「ハブラシロボットキット」を使った子供向けのワークショップを開催する予定だそうです。

子どもたちの夏休みにあたる7月末から8月に行われるそうですので、低学年のお子さんも高学年のお子さんも、夏休みの自由研究に丁度いいかも知れません。

ちなみに「ハブラシロボットキット」は2592円とパパママのお財布にも優しいお値段です。

連携アプリのkonashiは4298円です。高学年のお子さんにはこちらもあるといいかも知れませんね。

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