人口知能を持ったpepperくんとは?日々進化するロボット

pepper
pepperくんとは、2014年にソフトバンク社が開発したロボットで、白いボディと、丸い顔、丸い目が特徴的です。

現在、ソフトバンクの携帯電話ショップにはpepperくんが設置されているので、見たことがある方も多いと思います。

最近あちこちで見かけるようになったpepperくんはどんなロボットなのでしょうか。

pepperくんはどんなロボット?

ロボットと言っても形や用途は様々ですが、同社はpepperくんのことを「パーソナルロボット」と位置づけています。

外見的には上半身が人間のようで、顔と手があり、曲面主体の、親しみやすい印象を与えます。

しかし、大きなポイントは外見よりもむしろ、様々な方法で人間とのやり取り・コミュニケーションができる点にあるでしょう。

pepperくんの前に立つと、pepperくんはこちらの顔を見て、話しかけてきます。話しかけられたら、こちらもpepperくんに話しかけると、答えが返ってきます。

また、身振り手振りも人間らしく、こちらが移動しても、顔はこちらに向いたままです。胴体にはタッチパネルもあるので、タブレットのように操作することも可能です。

このようなpepperくんの機能は、人間のサポートをするために役立ちます。

例えば、ソフトバンクの店頭では、訪れたお客さんにサービスの案内をしています。

その他法人向けにも「pepper for biz」として多数、導入され、人間の代わりに、あるいは人間にはマネできない、一風変わったコミカルな案内役のように利用されているようです。販売のほかレンタルも行われています。

pepperくんは未完成?

一方、まだまだpepperくんは発展途上でもあります。

例えば自力での移動手段が無いので、人間と一緒に歩きながらサポートことは、できません。また、会話もまだスムーズとは言えないようです。声はまだ人間のように自然な発音ではありませんし、雑音から聞き分けたり、言葉の意味の認識など、様々な壁があります。

ですが、pepperくん用のアプリ・ソフトを誰でも開発できるような環境が、整えられつつあるようです。

スマホが多くのアプリ開発者によって便利になっていったように、pepperくんも今後、多くの人の手によって改良されていくことが期待されています。

まとめ

pepperくんはお仕事する以外に、個人宅で家族と一緒に暮らすロボットとしても提供されています。pepperくんを家族に迎えるもいるんですよ。

pepperくんにはできることとできないことがありますが、感情の認識はとても発達しているそうです。pepperくんの進化はどこまで続くのか、とても興味深いところですね。

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