Gateboxのホログラムでお気に入りのキャラと一緒に暮らす未来が現実のものに


最近、ロボットや人工知能の分野では様々な新製品が生み出されています。

その中でも、ペットやアシスタントのような、人間の生活に寄り添うことを目指したものは、特にホットな分野と言えるでしょう。

その中で、他に類を見ない新しい形を打ち出してきたのが、gateboxです。

Gateboxはホログラムがコミュニケーションする!?

Gateboxは、vinclu社が開発した商品ですが、新しい形のものなので、一言では説明が難しいのですが、いわば、ホログラムで映し出された、「キャラクターと一緒に暮らす」ことのできる装置です。

形は、少し大きめのミキサーのようなもので、真ん中に透明なシリンダーが設置されています。

この、大きな瓶のような不思議な物体の中に、特殊なディスプレイが入っています。

この中に、Gateboxは、使う人のパートナーとなるキャラクターを映し出します。

つまりCGで作られたキャラクターがGateboxの透明なケースの中に現れるのですが、それだけではありません。

特殊なプロジェクターなどを使っているため、「画面に映っている」というよりも、そのキャラクターがそこにいるかのような、キャラクターが浮かび上がって、ホログラムのような見え方をするのが大きな特徴です。

これにより、テレビやパソコンのディスプレイで見るのとは違い、キャラクターの存在感を際立たせます。

このように、キャラクターの実在感が際立つことで、2次元のCGやアニメのキャラが、次元を超えて3次元にやって来たかのように感じることを目指しているようです。

Gateboxはまるで生きているかのようにリアル?

そして、ただ見えるだけではなく、使う人とコミュニケーションが取れることで、さらに実在感を持たせてくれます。

例えば、Gateboxにはマイクやカメラが搭載されています。

ボタンを押して話しかけると、話しかけた声に反応して会話を楽しめたり、カメラで身振り手振りや顔を、Gateboxのキャラに見せることができます。

手を振ると、手を振りかえしてくれたりするようなコミュニケーションが出来るように開発が進められているようです。

また、Gateboxの中だけでなく、スマホと連携して、専用アプリでのチャットも楽しめるようになっています。

これで、外出中にもキャラが話しかけてきたりして、それに応答するなど、まるで、本当に、留守番して帰りを待っていてくれるような感覚が味わえそうです。

その他にも、家の中の家電製品と連携して、帰る前にエアコンを入れてくれたり、天気予報を教えてくれるなど、生活のアシスタントとしても便利な機能が持てるように考えられているようです。

現在は、「逢妻ヒカリ」というキャラクターが発表されていますが、すでに大人気の「初音ミク」など、他のキャラでの実演も行われています。

お気に入りのキャラが家で待っていてくれる、一緒に暮らせる、という実在感を、Gateboxが提供してくれそうです。

Gateboxの気になる価格は、税抜き29万8000円で、限定予約販売を受け付けています。

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