タブレットでプログラミングするロボットの教育キットが発売開始


教育用のプログラミングキットがまた新たに登場しました。

サンワサプライが発売する「UBTECH Jimu robot MINI KIT」です。

UBTECH Jimu robot MINI KITの特徴は?

UBTECH Jimu robot MINI KITは工具不要で子どもでも組立できるようになっています。

UBTECH Jimu robotの特徴として、パーツがプラスチック製のブロックのようになっていて、指でパチパチとジョイントさせることで組み立てが可能です。

関節にあたる箇所には小型で高性能なサーボモータを搭載し、これらを制御するコントロールボックスとバッテリが構成されています。

対象年齢は8歳以上となっており、ウシ、イヌ、ダチョウといった動物をモチーフにした3種類のロボットに組み立てることができます。

また、Jimu robotのもう一つの特徴は説明書が付属しない事です。

組み立て方はアプリで見られるようになっており、3Dイラストで解説を見ながら完成させていきます。

「Jimu」という専用アプリはiOSとAndroidに対応していて、組み立て方からプログラミング環境、操作方法までこのアプリですべて行ないます。

ちなみにこのアプリ自体は無料なので、キットを購入する前にどんな感じか、お子さんが使えそうか、などを事前に確認できますよ。

Jimu robotは中国のUBTECHという会社が開発しており、これまでにも様々な教育キットをリリースしてきました。

MINI KITはいちばん初級のモデルで、入門モデルのExplorer Level、上級モデルのInventor Levelがあります。

Mini KitをアップグレードしてExplorer Levelにすることはできないので、それぞれのキットを購入する必要があります。

より複雑な動きをさせたい場合は初めから上級のモデルを買ったほうがいいかも知れません。

Explorer LevelとInventor Levelがどんな内容になっているかは、こちらの動画で確認することが出来ますよ。

MINI KIT に3種類、Explorer Levelには5種類、Inventor Levelには6種類の完成形が用意されていますが、これらは作例であり、自分だけのオリジナルのロボットを作ることが可能です。

オリジナルで組み立てた場合、サーボモータの回転を調整する必要が出てくるので、作ったロボットに合わせてプログラミングも調整する必要が出てきます。

こうした作業を通じてプログラミングを習熟したり論理的思考を培っていくことが期待できます。

UBTECH Jimu robot MINI KITの価格は20800円です。

UBTECHのキットはどれもそれほど安くはないので、クリスマスや誕生日など特別な日のプレゼントにいいかも知れませんね。

購入はサンワサプライ株式会社の直販サイト「サンワダイレクト」の他、Amazonでも購入できますが、Amazonで売られているものは日本語対応されていないかも知れませんので注意してください。

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