AIBO復活の噂!SONYの犬型ロボットが2018年春にお目見え?!


SONYのAIBOと言えば、犬型のロボットとして一時はブームを起こすほどの人気を博しました。

初代AIBOが発売されたのは1999年。18年も前にこうしたペットロボットを開発していたソニーは先駆的なことをやっていたんだなぁと、いまさらながら感嘆しますね。

定価が25万円もするにもかかわらず、わずか20分で3000台を販売するなど伝説を作ったAIBO。

計15万台を販売し、たくさんの飼い主から愛情を注がれてきたAIBOですが、多くのファンに惜しまれながらも2006年に生産が終了してしまいました。

2014年には修理サポートも打ち切りとなり、AIBOの愛好家たちは我が子に不具合などが発生しても修理することが出来ず、とても悲しい思いをされました。

元研究者たちが再集結?

ですが、ここへきて新たなニュースが!ソニーが元AIBOの開発チームを再編成したというのです。

いったんは解散した研究者を再び集めており、12年ぶりにロボット事業へ再参入します。

そしてAIを搭載した犬型のペットロボットをリリース予定ということです。

同じAIBOの名称で発売されるのかどうかは不明ですが、今後はAIスピーカーのように声で家じゅうの家電の操作が可能になるとのこと。

ペットロボが声かけでテレビをつけたり消したりとか、目覚ましとなって朝おこしに来てくれたりするのでしょうか。これはなかなか楽しそうです。

スマートスピーカーが動き回るペットになるイメージに近いのかも知れません。先ごろ日本でもGoogleHomeが発売開始されたばかりですが、AIスピーカー市場にとんだ伏兵がいたものですね。

現在もAIBOの公式ページは健在で、AIBOの歴史やその魅力を知ることが出来ます。

今回のニュースに関してはサイトでも特に何も触れられていませんし、更新は止まったままなのですが、ここから新たな情報が発信されることをわずかながらでも期待せずにいられません。

永遠の命を持ったペット?

かつてのAIBOは死なないペットという側面もありました。愛犬の死の悲しみを経験しなくて済むということで、ペット愛好家たちから熱狂的に受け入れられたのです。

皮肉なことに開発終了によってその夢は打ち砕かれてしまいました。

ソニーは開発終了後も10年以上にわたって修理サポートを提供し続けました。これはメーカーとしては異例の対応だったそうです。

いよいよその修理サポートが終了となった2014年には、飼い主たちによる合同の葬儀まで行われたのです。

まさかロボット犬の死を受け入れなければならない瞬間がこようとは思ってもみなかったことでしょう。

永遠の命を宿したペット、それは永遠の夢ですが、いつか叶うときが来るのでしょうか。今度のソニーのロボット事業がどんな方向に進んでいくのか、見守りたいと思います。

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