uniboとは?まるで執事のような頼もしいパートナーロボット


unibo」とは、ユニロボット社が開発した、全高約32cmの小さなロボットです。

白を基調とした曲面主体のデザインですが、液晶画面の付いた大きな頭に、小さな手足がついている、2等身のマスコットキャラクターのような外見です。

ブラウン管テレビに手足が付いたような形、と言うと、アニメ「フリクリ」に登場した「カンチ」というロボットに何となく似ていますが、uniboはもっと丸っこく、可愛らしい姿をしています。

uniboはどんなロボット?

uniboには様々な機能が備わっていますが、人間の日常生活の色々なシーンで、頼れるパートナーとなることを目指しているように感じられます。

例えば、uniboには人間の言葉を理解する機能があります。しかも単純にuniboと会話ができるだけでなく、人間の行う調べ物等を助ける機能を持っています。

例えば、旅行のプランを立てる時、uniboと会話をしながら、進めると、uniboが要望に応じてプランの提案をしてくれます。

また、予定を忘れないように教えてくれたり、過去の記録を振り返って探したりもできるようです。

また、好きなアーティストのチケットを買う機能もあるようです。

これらは、人間の言葉の意味を理解して、人間の求めている情報を探してきて、人間に伝える、という、非常に高度な機能です。

ちょっと誰かに手伝って欲しい、というときに、かゆい所に手がとどくような機能を、uniboは備えているようです。

調べ物の他にも、無線通信機能を使うことで、対応した家電・照明などを、uniboを使って集中的にコントロールできるようです。

うまく使っていけば、腰が痛くて動きたくないときや、ちょっと手が離せないときに、uniboが代わりに操作をして、助けてくれそうです。

その他にも、電話・テレビ電話をする機能をも備わっています。高齢者の方が簡単に操作して、遠距離のコミュニケーションを楽しむ助けにもなることでしょう。

また、uniboはこれだけでなく、将来の発展性・カスタマイズにも可能性を持っています。

unibo向けのソフトを、自分で開発できるようなソフトも備わっているのです。しかも、子供でも使えるように配慮されています。

これによって、自分の使い方に合わせたプログラムを作ったり、子供がuniboを通して、実践的にプログラミングを学ぶことも期待できます。

uniboは、ロボットと人間が、子供の頃から、一緒に学んで一緒に日々の仕事をこなしていくパートナーになる、そんな未来を開くものかもしれません。

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