ロボット教室って何するの?!良い口コミ・悪い口コミ評価のまとめ!

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ロボット教室を検討している保護者の方にとって気になるのが口コミではないでしょうか。値段が値段だけに、慎重になってしまうのもわかります。

本当に通わせてよかったのかどうか、子どもはどう思っているのか、すでに通っている人たちの口コミが知りたいですよね。

この記事では、よい口コミ、否定的な口コミの両方を紹介しますので、検討の材料にしていただければと思います。

また、そもそもロボット教室とは何なのか、実際にどのような内容を教えているのかについても詳しく紹介していきます。ロボット教室に通うことによってどのようなスキルが身につくのか、どんなメリットがあるのかも含めて検討してみましょう。

そもそもロボット教室とは?

まずはロボット教室とは何なのか、どのようなことを学ぶ場所なのかということを改めて確認しておきましょう。

基本的にロボット教室とは、プラモデルのようにロボットを組み立てて目標のロボットを完成させ、やがてはロボットを動かすためのプログラミングも学ぶことができます。

もちろん、はじめから難しいプログラミングに入るのではなく、まずはひとつひとつのパーツを組み立てながら、見本となる簡単なロボット作りをしてその楽しさを学んでいきます。

子どもの頃、プラモデル作りに熱中した方は多いと思います。また、学校の授業のなかで図工に熱中する子どもも少なくありません。それほど子どもにとって「ものづくり」は創造力をかきたてる重要なことなのです。

ロボット教室に通うとどんなスキルが身につく?

ロボット教室に子どもが通うことによって、実際にどのようなスキルが身につくのでしょうか。ロボット教室で実施するカリキュラムによっても変わってきますが、大まかに分けて以下のようなスキルの定着が期待できます。

  • 集中力
  • 創造力・発想力
  • 空間認識力
  • 論理的思考力

などなど、他にもさまざまな能力やスキルの成長に役立つとされています。

集中力

なにかに熱中しているときの子どもは驚くほど一心不乱に作業を行います。また、時としてロボット作りは繊細な作業も必要とされるので、細かい作業を粘り強く長時間取り組む際の集中力アップに役立ちます。

創造力・発想力

ロボット教室では始めのうちは課題のようなものを与え、それに沿ってパーツを組み立てて目標とするロボットを製作します。しかし、一通りの作業の流れやコツをつかんできたら、好きなデザインや形のロボットを自由に製作していきます。クリエイティブな発想も求められるため、創造力や発想力の醸成に役立ちます。

空間認識力

空間認識力という言葉を聞くと難しく捉えられがちですが、一言で表すと「モノの状態を正しく理解する」ということです。数学の問題で図形や立体模型を使った出題をされることがありますが、まさにこれが空間認識力を問う問題です。ロボットを学ぶことによって、ロボットの設計の仕方や、どんな指示を与えるとどう動くかといったことを学ぶ力が身につきます。

論理的思考力

こちらも何だか難しい言葉に聞こえてしまいますが、数学の式や証明といった考え方に似ています。「この根拠があるから結果としてこうなる」ということを順序立てて考える力を論理的思考力といいます。小学校からプログラミングの授業が必修化されますが、ロボット教室ではプログラミングを通して論理的思考力を鍛えていきます。

 

それでは次のステップから、実際にロボット教室に通ったことのある子どもの意見や、その保護者の口コミを詳しく見ていきましょう。今回はロボット教室に通って「よかった」という口コミと、反対に否定的な意見を持つ口コミの両方についてピックアップしてみました。

ロボット教室のよい口コミ

まずはロボット教室に参加して良かったという子どもの口コミを見てみましょう。

こども
  • だんだん難しいものを作れるようになるのがうれしい
  • しくみがわかるのが楽しい
  • 動くロボットを作れるのが楽しい
  • 色んな構造を学べるのが楽しい
  • キットを使うのでなく自分で考えたロボットも作ってみたくなった
  • うまくいかないときもあるけど、よく観察して原因を見つけてやり直してる

重要なポイントは、「だんだん分かってくる」「学ぶことが楽しい」といった意見が多いことです。ロボット教室と聞くと難しく考えてしまいがちですが、子どもは学ぶという意識よりも遊びの延長として楽しんでいることが分かります。

 

子どもの意見に対し、保護者の方はどう感じているのでしょうか。

保護者
  • 家電を開発したいなどの将来の夢を話してくれるようになった
  • 時間内に作り終えられないこともあるが、やめずに最後まで完成させているところを見ると、面白いのだと思う
  • 理数が苦手だったが理科に興味を持つようになった
  • 非常に良い経験になった、創造力がついた
  • よそ見もしないで集中している我が子を見て驚きました
  • 集中力がついて落ち着いてきた、物事にかかわる姿勢が変わってきた

もっとも多い意見として挙げられているのが、「集中力のアップ」です。やはり一心不乱に作業に取り組む姿は、子どもにとって強烈な興味を惹くロボット作りならではといえるかもしれません。

ロボット教室の否定的な口コミ

ポジティブな意見が寄せられる一方で、ロボット教室に対して否定的な意見もあるようです。

こども
お子さんによる否定的な口コミを見つけることは出来ませんでした
保護者
  • 高価すぎて我が家ではとても無理
  • 同じ金額をかけるならカスタマイズできるミニ四駆や学研のからくりメカキッドとか電子基板なんかを都度購入したほうが好きなものを好きなだけ作れる
  • レゴのロボットキット(マインドストーム)を家庭でやったほうが能力が伸びるのでは
  • 大会でいい成績を出すと全国大会のためにさらなるお金がかかるので注意
  • 同じ教材でも教室や講師によってレベルが違いすぎるのが気になった

上記を見ても分かるとおり、子どもにとってロボット教室に悪い印象をもつケースはほとんどないようです。しかし一方で、保護者の立場からするとコストの面においてネガティブな意見を持たれるケースが多いようです。

ロボット開発者の思い

小さな部品を組み合わせて設計図通りに組み立てる、何度も繰り返しこうした作業を行っていくことで養われるものがあります。でも、プラモデルと何が違うの?と思うかも知れません。

ロボット作りとプラモデルとの決定的な違いは、自分が作りたいものを自由に形にできるということと、プログラミングによって自由に指示を与えることもできるということです。

最後に、ヒューマンアカデミーの教材を監修したロボットクリエイターの高橋智隆氏が教材開発にかけた思いを語っている動画を紹介します。

世界が注目するロボット開発者の高橋智隆氏は、ロボットの道に進まなくても空間把握能力を身に着けることは有利になると語っています。

参加者のお子さんが感想を語っている映像も含まれているので、ぜひ動画を見てみてくださいね。

まとめ

口コミを探していく中で、小学生や中学生ではロボットを作る知識に乏しい、という意見もありましたが、どこまでやるのか、どこを基準にするかにもよるかと思います。

子供の頃にピアノを習ったからと言って全員がピアニストになるわけでもありませんし、ソロバンに通っていたから大人になっても計算が得意、と言う人もいますよね。小さいころの習い事が本人の人生にどう影響を与えるか、それは誰にもわからない事です。

やはり最後は、好きなことを伸ばしてやりたい、色々な経験をさせてあげたい、という親心なのではないかと思います。

ちなみに、AIとよばれる人工知能が進化していくと、やがてロボットに組み込まれてロボットが人間と同じように仕事をして、生活に溶け込む未来がやってきます。そんなとき、ロボットやプログラミングの仕組みが分かっているということは有利なことです。

あとは一番大事なところ、懐具合との兼ね合いですね。ロボット教室は料金が高いので、どの保護者にとっても費用は頭の痛いところです。ただし、我が子の習い事のために無理をしてまで通わせる必要はないと思いますので、各家庭で十分に検討したうえで判断してみてはいかがでしょうか。

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